2007年6月3日

入院


妻が婦人科の病気で市民病院に入院しました。
昔に比べると病院の環境は格段によくなっているのですが、それでも大変なことです。
入院して次の日に手術。付き添いの私は横の待合室で不安な時間を過ごしました。
このときは、待つことだけができることのすべてです。
一般的な手術だからまだいいのですが、もし複雑で危険な手術だったら、もっと不安になるでしょう。
手術の直後に集中治療室に入り、予定どおり、次の日の朝、一般の病室に戻りました。
本人が元気を取り戻し、歩けるようになった姿をみて一安心です。
(写真は市民病院の中庭の風景)


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