友人と一緒に京都四条のタカシマヤに行き「武井武雄の世界展」をみました。
昔のモダン調の作風。初めてみたのにどことなく懐かしい。
「ラムラム王」「イルフ・トイス」「赤ノッポ・青ノッポ」など独特のユーモラスな言葉遣いの面白さも楽しめました。
会場で上の絵本を購入。原作はイギリスの作家モームのお話です。
ランチはタカシマヤ内の老舗、「グリルキャピタル東洋亭」でいただきました。
トマトサラダは丸ごとのトマトが一個、甘さを堪能しました。デミソースのハンバーグはアルミ箔に包んであります。アツアツの鉄板に乗って出てきます。
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