早いもので、犬が我が家にきてから、4年の歳月が流れました。
大きな病気もなく、健康だと思いますが、一度、尿路胆石になりかかったことがありました。
尿がアルカリ性になると、結石ができやすいということなので、月に一度、検尿(ph検査)を行っています。
現在はphが6ぐらい。弱酸性なのでよい状態です。
結石の予防のため、えさは獣医さんが指定している、ペーハーコントロール用のものを与えています。
数値が悪くなるのが心配で、おやつをたくさんあげれないことが悩みです。
4年もいると家族の一員のようなものです。
表情をみていると、なんとなく気持ちが読み取れるような気がします。
これって私の思い込みでしょうか。
犬にとっては、通じ合えない飼い主ということなのかもしれません。
鳴いたり、顔を見合わせたりすることが多いということは、犬の側でもコミュニケーションをとろうとしているのでしょう。
これからもよろしく。
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