あいちトリエンナーレに行ってきました。
オアシス21の上面に草間彌生というアーチストの「命の足跡」というタイトルの作品があります。
水玉模様にはインパクトがありますね。人工的な池の上にオブジェが浮かぶ不思議な光景です。
この場所においてあることで、作品の不思議な感じが増すような気がします。
案外、目立たないところにあるし、まだ10時過ぎだったので、人があまりいなかったので、写真も撮りやすかったです。
以前、栄に勤務していたとき、しばしばオアシス21(バスターミナル)を通過していたのですが、天井の上面に池があることさえ知りませんでした。
美術展では写真の撮影が禁止ということが多いのですが、今回の展示の中には、一部撮影可能なものがありました。これは珍しいことに思えました。
「草間彌生」さんって、コシノヒロコ・ジュンコのような雰囲気の人でしたね。もっと強いか?
返信削除忘れ物のメガネケース 預かっておいて下さい。
メガネケースは今度、帰るときに持って帰ります。それまで預かっておきます。
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