帰省中の実家近くの公園で「盆踊り」をやっていたので、少しだけ見に行きました。
提灯の明かりに照らされる会場内には、近所の人が集まって、楽しそうに談笑したり、飲食したりしています。
おそらくテープであろう「炭坑節」が流れる中、何とか会(正確な名前が思い出せません)の皆さんが、盆踊りを披露します。
このような場所にほとんど縁がない私のようなものにとっては、なんとも記述できないところ、いわば異次元空間と呼べるものです。
多分、「炭坑節」を練習して踊るというステップを踏まないと、この場は楽しめないのかもしれませんね。
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