2008年1月26日

DVR-212SV


2005年から使っているDVDドライブ(TEAC,DV-W516)のトレイ開閉がうまくいかなくなったので、新しくDVR-212SV(Pioneer)を購入しました。
今までIのドライブはIDE接続。取り付けのため、ケースを開けてみて初めて、SATAのケーブルがないことのに気づきました。市内のお店に直行してゲットしました。
前のに比べて、動作音が小さいのに驚かされました。読み取り時、最初は大きな動作音がするのですが、すぐに小さくなります。
また、前面パネルのデザインがパソコン本体にマッチするか心配しましたが、大きなロゴが入っていないのでグットです。色合いも自然で違和感はありません。
お値段はTWOTOPで6,000円。まずまずの買い物をしました。

2008年1月18日

森林公園


今日は自家用車で尾張旭市に出張です。帰りに森林公園を通ると夕暮れの風景に目を奪われました。
道路の脇に車をとめて、暮色が濃くなっていく大道平池の写真をとりました。
そういえば子どもが小さいころ、家族でここに来て、ボートに乗ったことがありました。
人気のない公園に一人で立っていると、吹いてくる風がいっそう冷たく感じられました。

2008年1月17日

VMwareの仮想マシン


正月休みの終り頃に少し時間があったので、仮想マシンを作ろうと思いたち、試行錯誤を繰り返してきました。その結果、ubuntu linux 7.10とWindows Meの仮想マシンができました。
最初に新しい仮想マシンを作成できるvmware serverをWindows XPにインストール。それを使って2つの仮想マシン(ubuntu linux 7.10とWindows Me)を作っておきました。
それから重くて高機能なVMware Serverを削除して、軽快なVMware Playerに切り替えました。
自分のマシン(Core 2 duo E6420/2.13GHz)では、起動が遅いのが難点ですが、2つのOSとも快適に動いています。
Windows Meが動かせるようになり、2004年ぐらいまで使っていた自作のMS-officeのアプリケーションが使えるようになったことは大きなメリットです。
しかし仮想マシンはネイティブより描画性能が落ちるのでlinuxで使っていたGoogle EarthとStellariumが動かせなくなったことは残念です。
今までディアルブート(HDDのパーティションを分けて2つのOSをインストール)でLinuxとWindowsを動かしていたのですが、それはやめにして、これからは便利な仮想マシンを使っていくことにしました。

2008年1月2日

旧マシンの復活


去年7月に現役を退いた旧マシン(Shuttle XPC SS51G)をおばあちゃんに進呈したのですが、おばあちゃんの家にモニターがないために、実質上お蔵入りになっていました。
これではもったいないので、去年の年末に、おばあちゃんの家の近くのミドリ電化でモニター(BenQ FP92VW)とスピーカーを購入しました。モニターは在庫がなく現品処分品だったので3000円値切って、2万円そこそこで手に入れました。家に残っていたEPSONのプリンタ(PM-D750)もプレゼント。さらにWindows MEとMS-Office97をインストール。
これにより旧マシンは完全復活を遂げ、印刷も可能になりました。
おばあちゃん曰く、「画面がきれい。まだ使いこなせないと思うので、ゆっくり練習します」。練習用のシステムとしてはまずまずのスペックと思います。
モニターのドライバーがXPとVista用しかないので、写真でわかるように両端が有効に使えないことが残念です。
あとはデジカメがあれば、さらに活用範囲が広がると思います。