「ポジャギ」とは韓国のパッチワークのこと。
母親は60代。手芸が好きで、本を参考にして小さな「ポジャギ」を製作しました。
昔よりは確かに手元が見えなくなっているので縫うのに苦労したと思います。
光にあてると、色とりどりの透ける布が微妙なコントラストをつくりだし、ステンドグラスのような風合いがあります。
小さなはぎれをつないでいくこの手芸には、長寿を願うという意味があるといいます。
さりげなく部屋に飾ると素敵なアクセサリになります。
昔よりは確かに手元が見えなくなっているので縫うのに苦労したと思います。
光にあてると、色とりどりの透ける布が微妙なコントラストをつくりだし、ステンドグラスのような風合いがあります。
小さなはぎれをつないでいくこの手芸には、長寿を願うという意味があるといいます。
さりげなく部屋に飾ると素敵なアクセサリになります。
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