お盆で帰省したときのこと。
今は亡き祖母の家の近くに小さな児童公園がありました。
もう40年ほど前になるのですが、私にはその公園で遊んだ記憶があります。
遠い記憶をたどると、自転車できた紙芝居屋が「黄金バット」を演じていたのを思い出します。
懐かしさを感じつつ、その公園に立ち寄ってみますと、昔遊んだ滑り台がひっそりと残っていました。
セミの声がうるさく聞こえるなか、一組の親子がいました。女の子が登るのを母親が助けていました。
親子に不審に思われてはと思って、立ち去ってからこの写真を撮影しました。
昔見たのとちがって今は随分と小さく見える滑り台。
この滑り台はいつまでここにあるのでしょうか。
もう40年ほど前になるのですが、私にはその公園で遊んだ記憶があります。
遠い記憶をたどると、自転車できた紙芝居屋が「黄金バット」を演じていたのを思い出します。
懐かしさを感じつつ、その公園に立ち寄ってみますと、昔遊んだ滑り台がひっそりと残っていました。
セミの声がうるさく聞こえるなか、一組の親子がいました。女の子が登るのを母親が助けていました。
親子に不審に思われてはと思って、立ち去ってからこの写真を撮影しました。
昔見たのとちがって今は随分と小さく見える滑り台。
この滑り台はいつまでここにあるのでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿